よくある質問

ここではお客様より多くいただくご質問とその答えを紹介しております。
下記ボタンより該当する項目を選んでください。
尚、ここで掲載のないご質問、ご相談、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

その他

もし地震が発生し、家族の安否を確認する方法は?

■固定電話:「災害用伝言ダイヤル171
知らせたい - 自宅の電話番号を入力した後、30秒間の伝言録音ができる    
知りたい - 安否を知りたい人の自宅の電話番号を入力すると伝言が聞ける    
(注意点、停電時は使用不能で録音時に入力する個停電話の番号が必要)

 

■携帯電話:「災害用伝言板
知らせたい - iモード、EZwebなどの携帯向けサイトに登場する伝言に登録    
知りたい - 伝言板で安否を知りたい人の携帯番号を入力すると読める    
(注意、スマートフォンの場合各自で確認しましょう)    
メール」        
平常時より届くのが遅れる場合がある

 

■スマートフォン:「web171
知らせたい - パソコン用サイトで電話番号を入力し、伝言の登録ができる    
知りたい - サイトで安否を知りたい人の電話番号を入力すれば、伝言が読める    
事前に家族に知らせておく事が必要

商品

保存期限のある商品について

・ペットボトルの水は5~10年までの保存期限が本体ペットボトルに印刷されております。
 一般的に、購入されてから製造年月が1~2ヶ月の差が生じますが、製造年月から保存期限の記載されている年月前に新たに
 保存水に更新下さい。また、期限切れの水は、いざという時の雑水(歯磨き、手洗い、トイレ等の生活用水)としてご利用下さい。

 

・アルファー米も製造年月と納期の日付に1~2ヶ月の差がございます。
 保存期限が来る前にご試食するか。一般家庭ごみにて処分し、新規にご購入下さい。

 

・缶詰関連は、3~5年が一般的ですが、保存場所が水分を含みやすい場所に長期的に保存しますと錆等が発生し空気に触れ
 て本来の保存期限まで持ちませんので、あらかじめ保存場所を確認して下さい。

特に備蓄が必要な備蓄グッズは?

・個人は、1日3リットルの水、備蓄食料3日分、トイレ、ラジオ、印鑑、預金通帳、懐中電灯、ろうそく、軍手、雨衣、ライタ、現金、 救急箱、衣類、毛布、ヘルメット、防災ずきん、乾電池、携帯充電器

 

・法人では、BCP(事業継続計画)にそって、事業復旧チーム用の水、食料、トイレ、毛布等、担架、救急箱、生活用品等備蓄が必要です。        
 又、事業復旧に於ける、交代制での帰宅者用帰宅困難者セットを備蓄が必要となります。

 

・管理組合や町会は、備蓄用保存水、食料、トイレ、懐中電灯、ろうそく、発電機、ガソリンの缶詰(一ヵ所に備蓄する場合は、40リットル未満とする)、ケトル、カセットコンロ、予備ボンベ(各自治体の消防本部予防課に確認して下さい)

依頼内容

カタログの請求の方法は?

グローバルナビゲーションのお問い合わせから、お問い合わせ内容に”カタログ請求”を選択し、必須項目を入力し送信ボタンを
押して下さい。送料無料にて数日以内に送付致します。

掲載商品を購入可能ですか?

弊社が販売しているお客様は、官公庁・法人企業・学校等が主となります。
お問い合わせにて”見積り依頼”のメールを送信頂ければ、担当の営業からお客様へお見積もりや商品に関するお問い合わせ
に対応いたします。

掲載商品の表示価格は?

価格は、消費税込の定価となります。
ご購入は、グローバルナビゲーションのお問い合わせから”お見積もり依頼”をメールにてお願い致します。
又、弊社では官公庁・法人・学校等のお客様が主となります。

個人でも購入可能ですか?

個人販売はしておりませんが、まとまった数量で管理組合や町会様の販売をいたしております。

※ 個人販売の可能な商品が追加されました。詳しくは、トップのホームのバナー”個人の方でも・・・”

を選択してご覧ください。